2002年05月30日
トーノZEROアニメ感想キン肉マンII世 total 2113 count

交通標識通りに相手の行動を拘束するという卑怯なほど強すぎる敵

Written By: トーノZERO連絡先

 セイウチンが負けました。

 しかし、セイウチンが負けたことは、前回既に予測できたことです。

 今回の見所は、セイウチンの凄惨な敗北を見た万太郎のリアクションです。いつも通りふざけているように見えながら、目は泣いているところがグッと来ます。そういう、ふと見せる万太郎の優しさこそが、キン肉マンII世の魅力です。

 しかし、万太郎の戦う相手は、あまりに卑怯なほど強いですね。

 次回からの展開が楽しみです。

 と~のは、キン肉マンII世を応援しています。


ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。